iPhone愛用の理由と魅力

私の生活に無くては成らないもの、それはiPhoneである。かれこれ愛用歴7年になるが、他スマホに浮気しようと思ったことは一度もない。スペック面でAndroidに劣るなどという意見を聞くこともあるが、そのような言葉を聞き流すくらいに私はiPhoneを愛用しているのだ。なぜこんなにもiPhoneを愛用しているのかというと、やはりiPhoneは一度操作を慣れてしまうと機種変更(例えばiPhone6からiPhone7)しても大幅な操作の覚え直しが必要ないからだ。またiTunesによりバックアップも容易にとることができる。一度手にした顧客は離さないような設計にしている辺りにapple社の凄みを感じる。また、iPhoneの外見や画面構成は非常にスタイリッシュで見やすい。どこにどのアプリを置くか、どのアプリ同士を仲間にするか等を自分で簡単にカスタマイズすることができるのだ。見た目の面では画面保護シールやカバーの種類も豊富であり、自分のiPhoneを自分で作り上げることができるという魅力がある。新品で買うと値段は少々張るが、やはりiPhoneが好きである。

スマホの買取価格を高くするためにやっておきたい3つのこと

スマホユーザーの機種の買換えサイクルは平均2~3年と言われているので、最近では新機種のスマホを購入したら、既に将来買取に出すことを想定しながら大切に使用しているという人も多いのではないでしょうか。そんなスマホユーザーたちがより高いiphone 買取価格を付けてもらいやすくするために実践しているのが、次の3つのポイントです。1つ目は不用意な落下で本体を傷つけてしまわないようにシリコン製のスマホカバーを付けておくことです。全体にカバーを付けるのにはちょっと抵抗があるという人は、周囲や角だけを覆うバンパーケースがおすすめです。2つ目は本体画面に保護フィルムを貼ることです。フィルムを貼っておくだけでポケットやカバンに入れておいた時に金属によって傷がついてしまうのを予防することができます。そして3つ目がバッテリーの劣化を最小限にすることです。例えば充電したままで長時間使用したり、日が直接当たる場所や高温になりやすい場所で使用したりすると劣化の原因になるので注意が必要です。

洗練されたiPhoneだから使いたい

iPhoneってムダが少ないですよね。かなりムダを削って作られている印象が大好きです。洗練されているから都会的な印象もあります。ボタンがいくつか並んでいるとiPhoneと比較してしまって、野暮ったさや、やや時代遅れ感を感じるのです。

そういうデザインが好きな人にとってiPhoneはシンプルすぎるのかもしれないですね・・・。たった一つしかないボタンも普通のボタンのように出っ張っていないです。きちんと平面になっているというか、一見するとそれがボタンなのか何なのか分からないデザインもステキです。「未来のスマホ」という印象が強いのでこの先何年経っても自信を持って使える気がします。

デザインって何に関してもついて回ることです。ファッションも私はデザイン重視で選んでいます。ゴチャゴチャしていたりあまりにも個性が強すぎるファッションは好きではありません。洗練されたファッションが好きなのでスマホも洗練されていないと釣り合いが取れません。

彼とおそろのiPhone

iPhoneを使い始めたきっかけは、付き合い始めたばかりの彼氏にいい加減ケータイ変えなよ~と言われたからです。彼がiPhoneを使っていて勧められたのでiPhoneを購入しました。ドコモからソフトバンクに乗り換えたので少し割引して貰えた気がします。1番の目的は当時、ケータイ会社が一緒の人同士だと通話料が安い若しくはタダだったからです。おかげさまで料金を気にせず彼と長話が毎日の様にできました。最初はLINE?Applestore?とかよくわからず困惑しましたが、色々と教えてもらい使いこなせるようになると、早くケータイ変えればよかったなーと痛感しました。iPhoneの気に入っているところは、スタイリッシュな見た目ももちろんですが、一番は音楽を聴いた時の音がすごくよくて感動したのを覚えています。彼に話したらイヤホンじゃなくてヘッドホン付けたらもっと音が良くなるよと言われたのでいつか試したいと思っています。スマホよりもiPhoneの方が魅力的だと思うので今でもずっとiPhoneを使い続けています。

iPadを初めて手にした時の事

iPhoneMacbookはすでに購入していたので、あまりiPadには興味を持つことはなかったのですが、ある時、学生時代の友人と食事をした時に彼女がiPadを持ってきていたのです。その時にちょっとだけiPadを触らせてもらったのですが、すごく使いやすくてまさにiPhoneの大型版という感じで非常に印象が良かったのでその日を境に私もiPadを買いたくて仕方がなくなりました。

毎日のようにネットでiPadの底値を探したりしてお手頃価格になっている商品を探していましたがついに、セールでまずまずの手頃なiPadのセール品を見つけたので即購入に至りました。やっと手元に届いた時のワクワク感と言ったら、まるで子供が欲しかったオモチャを買ってもらった時のようでした。自分でもこれだけ興奮するとは夢にも思っていませんでした。

新しく手にしたiPadは、大きさ的にも持ち歩くのにぴったりでしたしスクリーンの画像も本当に綺麗でうっとりするほどでした。本を読んだり動画を見たり、思いのままに使用していますが本当に良い買い物をしたと思って大満足しています。

AndroidからiPhoneに変えて良かったと思うところ

私はガラパゴスケータイから最初にAndroidに変えて、それからiPhoneを所持しました。そして何ヶ月か使用するうちに、iPhoneの良さは以下に有る事が分かったのです。
その良さとは、まずカメラの画質です。Androidの画質と比べると、かなり鮮明で綺麗なのです。ぼやける事が滅多に無いので、風景写真も人物写真もどちらも一眼レフカメラで撮影したかのような素敵な写真が撮れます。
それがすごく、嬉しいです。
続いて、音楽を聴けるという点もメリットです。iTunesと同期出来るため、好きな音楽を取り込めるのです。そのためいちいち別の音楽プレーヤーを、持ち歩く必要が無いので荷物を減らせます。
それから有名なアプリや話題のアプリは、Androidには対応していない場合も多かったです。けれどiPhoneにしてからは、様々なアプリを遊び尽くす事が出来ました。趣味の画像加工アプリもより高度な物を使えたので、上手く加工出来ずにがっかりするような事態を減らせました。
それと音声に反応してくれるSiriは、使ってみると本当に便利でした。手で触らなくても、目覚まし時計をセットしてくれるのは画期的です。それに機械ですが忠実に答えてくれるので、中々可愛げが有ると思います。そのため1人でいる時の、暇潰し材料にもなるので大助かりです。

電子書籍について

私は集中力が続かないため、本を読むのが苦手です。でも本をたくさん読んで勉強したいという願望は常にありました。
どうしたら集中力がつくのか、などなど、よくiPhoneを使って調べては実践しようとしますが、なかなかうまくいきませんでした。
そんなある日、たまたま電子書籍というものに出会いました。
kindleというアプリをダウンロードし、Amazonから一冊購入。
試しに読んでみると、なぜでしょう。集中力が続きました!
いつも小説などを買ってはみるものの3ページももちません。
なぜ電子書籍だと集中して読めるのでしょうか。私は疑問に感じました。
なにかと画面に向き合うことが多い現代人には、紙面よりも画面の情報のほうに慣れているのかもしれません。
どんどんデジタル化が進む世の中、何かしらのストレスに晒されることで、集中力が低下してしまうこともあるかと思いますが、きっとそれに対処する方法もデジタル化の中に隠されているのではないか、と感じました。